ラジオ波治療

体の深い所に届くラジオ波

ラジオ波の特徴
筋肉や脂肪層まで奥深く届くラジオ波（0.3～0.5MHz）という高周波によって体内の水分や細胞分子などを振動させ摩擦熱を発生させ、体全体の温度を内側から上昇させることで代謝が活性化します。
これによりマッサージでは届かない体の深い所の頑固なコリやハリ感　筋肉の緊張を効率よく治療、改善することができます。

ラジオ波をするとこんな効果が現れてきます。

免疫力・代謝アップ
高周波のラジオ波は体の深部体温を3～5℃上げる効果があり、体温を1℃上げるだけで免疫力は上がるといわれています。
また温熱効果で代謝も上がり、お体の冷えやむくみの改善にも繋がります。

肩こり　腰痛緩和
硬直してしまった筋肉を柔らかくする効果があるため
血液やリンパの流れがスムーズになり筋肉にたまっていた疲労物質を流すことにより症状が緩和されます。

便秘解消
便秘は内臓が冷える事で内臓の機能が低下して起こります。
その冷えて機能が落ちてしまった内臓の深部をラジオ波を使っておなかを温めることによって腸運動が活発になり、便通の改善効果を発揮します。

 

※症状によっては保険が適用されず、自費診療となる場合があります。